「うたたね」

2008年の初個展:新宿ゴールデン街gallery/bar tomorrow

初個展は「うたたね」うとうとしているあいだの、ちょっとへんな できごと

というタイトル&サブタイトルをつけていました。

ゆるい雰囲気で へんな世界をつくりたかったのです。作品は、ねこメインで、

くコ:彡作品は1つだけでした。(お初のイカ作品)

いいちこのフラスコ型瓶に色を乗せて水をいれた作品もありました。

DMの絵は、お座布団をたくさん重ねた上にネコがだらっと寝ている絵です。

(画像はまたUPします)
お座布を重ねた上にねこの図はこの時ハマっていました。

コピックマーカーで描いたねこの絵は額装して、アクリルガッシュ、色鉛筆、ペンなど木材や水彩紙に描いたものはパネルに貼り付けたり、パズルのピースを外した土台に描いた絵をそのまま壁に貼ったりと。実験的な作品が多かったです。

DMの絵を知人がぬいぐるみにしてくれた作品も部屋に飾っていました。

キャプションは、無地のパズル1ピースにタイトルを描いて壁に貼っていました。

窓にもパズルをランダムに貼って、ひょうたんを天井から吊るして好みの部屋になりました。

この時の絵は、現在もポストカードにして活躍しています!

 

友人知人みんなが「初」個展に駆けつけてくださり、こんなに見守ってもらえて

いるんだ。と実感できた機会でした。

店主のジュンコさんにも大変お世話になり、葉書サイズの「同棲」原画をお買い上げ

いただきました。tomorrowの店内を描いた作品も。今でも飾っていただいている筈です。(最近顔出せていない・・)

毎日いろんなお客さんともお話できて、濃ゆい10日間でした。

昭和のかほりただようゴールデン街、隠れ家のようなスペース、屋根裏、居心地良すぎて棲みたいと思いました。

tomorrowを紹介してくれて、DMのデザインも引き受けてくれた友人に感謝です。

個展のときの「芳名帳」は宝物です。たくさんメッセージや絵を描いてもらって、たまににやにや眺めています。

 

「判断力」2008年/A4 ラワンベニヤ・アクリル絵の具
「判断力」2008年/A4 ラワンベニヤ・アクリル絵の具

初めて発表のイカとねこの作品です。

まだ くコ:彡のフォルムがふわっとしています。

紳士でもないw

(この頃は、トイカメラのLOMOとIXYコンデジで撮影していました。パソコンもまだ持っていなかった。。ので、写真は現像してぷち製本で個展の記録を残すことをしました。(なので今画像が希薄で)データ整理できたらまた載せます)

第2回個展「ねこの仕業」DM
第2回個展「ねこの仕業」DM

「ねこの仕業」2010年 第2回個展 Gallery&shop Vitamine Tee

 

Tシャツプリントをメインに、作家作品の委託展示販売をしていらっしゃるギャラリーさんです。白い壁面のコの字型スペースで、この時はメインの作品(30号ほどの絵)を中央に配置、周りに小作品、台にオブジェ的な諸々を置き、天井にリボンや瓢箪を

吊るしました。(吊るすのが好きで再び)
この回、スペシャルな贅沢として・・尊敬する大大大好きなベーシストである村上聖さんに、メインの作品からイメージしてもらい、作曲をお願いしました。お越しのお客様に、その曲の流れる空間で、音に包まれつつ絵をご覧いただきたかったのです。(自分が村上さんの作ってくれる曲が欲しかったのももちろんあります♥)

絵以上に素晴らしい曲で、みなさんにも大好評、ずっと居たいと言ってくださったり、絵の冊子付きでこのCDほしい!など、、私も絶頂の幸せを体感させていただきました。ほんとうに、快く引き受けていただいた村上さん、有難うございます。

 

メインの作品は、「刹那in my life」というタイトルで、その絵から生まれた村上さんの曲タイトルは「あたたかい記憶」です。この曲を聴いて、さらにイメージを広げ、作品を派生させ、またその曲をつくろうともおっしゃっていただいたのが忘れられないです。うああ

 

 

 

[刹那in my life]30号 木製パネル・ジェッソ・アクリル絵の具
[刹那in my life]30号 木製パネル・ジェッソ・アクリル絵の具

村上さんに作曲していただくにあたり、絵の写真は送らせていただいたのですが、どうしても原画を確認していただきたかったので村上さんが六本木のライブハウスSTB139にご出演の際、原画を担いでご覧いただきに参じたのです。蛍光ピンクの色は特に、現物ならではの発色なので、、とはいえ職場にでっかいパネルをかかえて押しかけたのは今思い返しても恐縮してしまいます。

刹那in my lifeの部分写真です

 

うさつむり、ねこつむり、

かぶりものいきもの居ります。

ぴゅん
ぴゅん

スチレンボードを切り抜いてつくったいきものをウキウキのテンションであしらうのが流行っていました。(いまもこういうのが好きです。)

「とびだしちゃったーうふふ!」です。

 

 

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